出会い日和

この人、ひょっとして地雷?「ポエムメールを送りつける」

by admin

古き時代の詩や歌のなかには、美文や麗文といわれる美しい文章がたくさんあります。現代でもポエムにそのなごりがあります。しかし、これらは出会い系メールではあまりおすすめしません。なぜなら、メールがコミュニケーションツールとして手紙よりも会話に近いからです。たとえば、こんなメール文章をどう思いますか。
「美しい空、
あなたと会いたい、こんな日には」
ポエムの大きな特徴として、文章と文章をつなぐ接続語(接続詞)があまり使わないことがあげられます。実に散文的で、自惚れの強いナルシストな感じがしませんか? このように独りよがりな文では「自分のことしか考えていない」と相手に思われても仕方がありません。先ほども述べたように、<メール=会話>ですから、いくら文章が美しくとも心に届かないことがしばしば。逆に美しければ美しいほど、女性はひいてしまう傾向にあります。たとえそれが拙(つたな)い文章であろうが、自分の心からの言葉であれば百篇の詩よりも心を打つものです。
また、話し上手な人は、メールも同じくうまいといいます。それに反して文章がいくら巧みでも、女性にもてるとは限りません。かつては言葉や詩句を駆使して、女性をクドくことが主流でした。主だったものとしてはラブレターがそれです。でも昨今、ラブレターは恋愛において高い純粋さを持っていても、もはやアナログな手法。メールで告白して、別れ話すらメールでする今日なのですから。
長い文章もおすすめしません。一般に、情報する内容が多ければ多いほど、伝達する効率が低くなるの自明です。恋愛においても、やはり短い文句のほうがウケがいいといえます。
長文しか書けないのは、はっきりいってしまうとエディット(編集)する能力に欠けているためです。だからといって、それは大した問題ではありません。メールには「改行」という用法があるので、文章を区切ること、それ自体は難しくないはずです。要は、あなたの意図をいかに短い文章で伝えるかを基本にして文章を作成すればいいのです。

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